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情報 作者名:複数 引用 EXEファイルの起動時のWindowサイズ調整方法・起動アプリアイドル待ち方法 について ダウンロード 概要 起動時に最大化等のオプションを付けられます。また、起動したプログラムのハンドルを取得できます。 掲示板の質問と回答を参考に改良して作りました。(勝手にしてすみません) サンプル #最大化して起動 「notepad.exe」をSW_SHOWMAXIMIZEDとしてAPI起動 本体 !SW_HIDE=0;//隠し起動 !SW_SHOWNORMAL=1;//通常 !SW_SHOWMINIMIZED=2;//最小化 !SW_SHOWMAXIMIZED=3;//最大化 !SW_SHOWNOACTIVATE=4;//非アクティブ起動 !SW_SHOW=5;//復元 !SW_MINIMIZE=6;/*指定されたウィンドウを最小化して 次アクティブウィンドウをアクティブ*/ !SW_SHOWMINNOACTIVE=7;//非アクティブ最小化 !SW_SHOWNA=8;//非アクティブ復元 !SW_RESTORE=9;//元に戻す !SW_SHOWDEFAULT=10;/*アプリケーションを起動したプログラムがCreateProcess関数に パラメータとして渡したSTARTUPINFO構造体で指定されているSW_値に基づいて表示状態を設定*/ !SW_FORCEMINIMIZE=11;/*(Windows 2000/XPのみ)ウィンドウを所有しているスレッドが ハングしている状態であっても最小化。他のスレッドからウィンドウを 最小化させる場合にのみこのフラグを使用するべき*/ #------------------------------------- ●ShellExecuteExA({参照渡し}pExecInfo) =DLL("shell32.dll","BOOL ShellExecuteExA(LPSHELLEXECUTEINFO pExecInfo)") ●CloseHandle(h)=DLL("Kernel32.dll","BOOL CloseHandle(HANDLE hObject)") !SEE_MASK_NOCLOSEPROCESS=$40//hProcessにプロセスハンドルを返す !SHELLEXECUTEINFO_TYPE="DWORD,DWORD,HWND,LPCTSTR,LPCTSTR,LPCTSTR,LPCTSTR,INT,HINSTANCE,LPVOID,LPCTSTR,HKEY,DWORD,HANDLE,HANDLE,HANDLE" ■SHELLEXECUTEINFO ・cbSize{=60} //構造体サイズ ・fMask //オプション ・hwnd //親ウィンドウ ・lpVerb //動作名 ・lpFile //ファイル名 ・lpParameters //コマンドラインパラメータ ・lpDirectory //起動時ディレクトリ ・nShow //表示形式 ・hInstApp //結果値 ・lpIDList //アイテムIDリスト ・lpClass //クラス名 ・hkeyClass //ファイルクラスのレジストリキー ・dwHotKey //ホットキー ・hIcon //ファイルクラスのアイコン ・hMonitor //モニタ ・hProcess //プロセスハンドル ●API起動(Sを{=?}MODEとして{=?}Oで) もし、MODE=空ならば、MODE=SW_SHOWNORMAL GとはSHELLEXECUTEINFO これについて nShow=MODE fMask=SEE_MASK_NOCLOSEPROCESS lpFile=S lpParameters=O G構造体とは文字列;G構造体に60を確保 PACK(G,G構造体,SHELLEXECUTEINFO_TYPE) ShellExecuteExA(G構造体) Hとは整数 #UNPACK(G構造体,G,SHELLEXECUTEINFO_TYPE) H=G構造体の57を「DWORD」でバイナリ取得 Hで戻る 総合 - 今日 - 人 昨日 - 人 名前 コメント
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- top page C/C++ MinGW Windows +... MinGW, a contraction of "Minimalist GNU for Windows", is a port of the GNU Compiler Collection (GCC), and GNU Binutils, for use in the development of native Microsoft Windows applications. MinGW.org +... MinGW(ミン・ジー・ダブリュー、Minimalist GNU for Windows)はGNU ツールチェーンのWindows移植版である。MinGWはWindows APIのためのヘッダファイルを含んでおり、フリーのコンパイラであるGCCを、Windowsアプリケーションの開発のために利用できる。 MinGWプロジェクトでは、2つの主要なパッケージを開発、配布している。Windows環境に移植されたGCCは、コマンドラインから使用することも、IDEへ統合することもできる。もう一つのMSYS(minimal system) は軽量のUNIX風シェル環境であり、端末エミュレータのrxvtと、開発ツールのautoconfを実行可能にするためのPOSIXコマンド群とが含まれている。 この二つのパッケージは、Cygwinからフォークして誕生した。CygwinではWindowsの機能性を犠牲にすることで、より機能的なUnix風環境を提供している。なお、どちらのパッケージもフリーソフトウェアで、Win32APIを利用するためのヘッダファイルはパブリックドメインで提供されており、GNUツールの移植版はGPLである。MinGWの個々のGNU ツール及びMSYSは、 MinGWの公式サイトより入手可能である。 MinGW -ウィキペディア Lisp/Scheme Handy Scheme Windows +... HandyScheme は Mini-scheme、TinyScheme をルーツとした、windows98/SE/ME/XP で動作する超コンパクトな SCHEME言語(LISP方言,SJIS対応) 処理系です。 HandyScheme にはいわゆる対話環境はなく、GUIを備えたスクリプト言語として動作します。 拡張子 .hs を HandyScheme(hS.exe)に関連付けることで、ソースファイル( .hs)を編集後、ダブルクリックで即通常のWINDOWSアプリケーションと同じように実行することができますので、ちょっとした使い捨てツール等の作成が容易におこなえます。 また、完成した便利なツールは 単独の 【EXEファイル】 として自由に再配布することも可能です。 awklisp +... A Lisp interpreter in Awk that ran faster than a commercially available Basic interpreter at the time it was written. Version 1.2 includes a contributed port to Perl with some extra features. Darius Bacon Pocket Scheme Windows Mobile +... Welcome to Pocket Scheme, a standards-compliant implementation of the Scheme programming language for the Microsoft Windows CE (aka Windows Mobile) Pocket PC, Smartphone, and Handheld PC. the Mazama Network LispMe PalmOS +... This page is dedicated to LispMe, the Scheme system developed by me, Fred Bayer, for PalmOS powered PDAs. Fred Bayer's home page CAMPUS LIsP +... Lisp の処理系の構造を学ぶための、コンパクトな Lisp解釈系です。 C言語で記述してあり、わずか1000行の短さです。 Lisp 処理系の内部構造の基礎を学ぶための教材として作りました。 これはあくまで実現の「一例」です。古くさい実装だとおもいます。 これが実装法の全てとは思わないで下さい。 初心者 Lisp 言語処理系 CAMPUS LIsP Lemon version, (Version 1.2) Basic 鍋電卓 Windows +... 構造化BASIC搭載のプログラミング電卓です。 鍋テック FreeBASIC Windows, DOS, Linux, Xbox +... FreeBASIC is a completely free, open-source, 32-bit BASIC compiler, with syntax similar to MS-QuickBASIC, that adds new features such as pointers, unsigned data types, inline assembly, object orientation, and many others. FreeBASIC +... FreeBASICは、フリーでオープンソース(GPL)の32ビットBASICコンパイラであり、Microsoft Windows、DOSのプロテクトモード(DOSエクステンダ)、Linux、Xbox 向けの実行ファイルを生成する。FreeBASIC はセルフホスティングコンパイラであり、コンパイラ本体は約12万行のソースコードで構成されている(ライブラリは含まない)。 GNU Binutils をバックエンドとして利用し、コンソール用実行ファイルとグラフィカル /GUI用実行ファイルを生成する。ライブラリは静的リンクと動的リンクの両方に対応している。FreeBASIC はCライブラリと一部のC++ライブラリを利用できる。これを利用すると、C言語だけでなく他の言語のライブラリを使ったり、作成したりすることも可能である。 FreeBASIC - Wikipedia 99 Basic Interpreter Windows +... 前時代的BASICの決定版! 見た目はとてもシンプルですが、いじってみると違います。 1980年代の粋を集めた強力なBASICで、DOS時代BASICの集大成です。 99 Basic Interpreter Tcl/Tk Tcl/Tk バージョン 8.4 の Windows 版処理系 Windows +... なお、簡単に導入したいという方のために、 Windows 版の Tcl/Tk 処理系を作りました。 ダウンロードファイル置場 から取得してください。この処理系はインストーラが付いていない代わりに、 Windows のレジストリも変更しないので、ちょっと試してみたい、というときに便利だと思います。もちろん、Tcl/Tk の基本セットは全て入っていますので、機能的にも不足はありません。 Tcl/TkでWindowsプログラミング ActiveState Windows +... ActiveTcl Community Edition is a complete, ready-to-install commercial-grade Tcl distribution, available for Windows, Linux and Mac OS X. ActiveTcl the industry-standard Tcl distribution チュートリアル +... Tcl/TkでWindowsプログラミング Tcl/Tk お気楽 GUI プログラミング Wish Tcl/Tk 入門 コース HSP HSPTV Windows +... 自分のゲームやツールを手軽に作れる 作ったソフトを配布できる 250種類以上のサンプル 好きなソフトを自動ダウンロード 物理エンジン、3Dに対応 HSPTV
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Windows/メディア修正/修正パッチ 以下の一覧は Windows XP Service Pack 2 以降の、32ビット版の不完全な一覧です。 ID の前のチェックはおいらが適用しているものです。変更できますので、チェックリストとして使ってください (但し Windows Update を実行するために必要なコンポーネントはチェックを外せなくしてあります)。 修正パッチ ID セキュリティ情報番号 公開日 対象 説明/備考 KB282784 - 2002-01-16 Windows XP Qfecheck.exe で Windows 2000 および Windows XP にインストールされた修正プログラムを検証する KB892130 - ??? Windows Genuine Advantage(Windows XP Service Pack 2) Windows Genuine Advantage (正規 Windows 推奨プログラム) について‘LegitCheckControl.cab’ KB873339 MS04-043 2004-12-13 Windows XP Service Pack 2 ハイパー ターミナルの脆弱性により、コードが実行される (873339) KB885835 MS04-044 2004-12-13 Windows XP Service Pack 2 Windows カーネルおよび LSASS の脆弱性により、特権の昇格が起こる (885835) KB885836 MS04-041 2004-12-13 Windows XP Service Pack 2 WordPad の脆弱性により、コードが実行される (885836) KB886185 - 2004-12-13 Windows XP Service Pack 2 Windows XP Service Pack 2 の Windows ファイアウォールの [ユーザーのネットワーク (サブネット) のみ] のスコープに関する重要な更新プログラムについて KB886677 - 2004-11-19 Windows XP Service Pack 2 Windows XP 上の Internet Explorer で Shift-JIS 文字エンコードを使用する Web サイトを参照すると、2 バイト文字セット (DBCS) 文字が正しく表示されない場合がある KB887472 MS05-009 2005-02-07 Windows Messenger 4.7.3000(Windows XP Service Pack 2) PNG 処理の脆弱性により、バッファオーバーランが起こる (890261) KB888302 MS05-007 2005-02-07 Windows XP Service Pack 2 Windows の脆弱性により、情報漏えいが起こる (888302) KB890830 - 2008-08-12 Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 Windows Vista、Windows Server 2003、Windows XP、または Windows 2000 を実行するコンピュータから、流行している特定の悪質なソフトウェアを削除する Microsoft Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツール KB890859 MS05-018 2005-04-11 Windows XP Service Pack 2 Windows Kernel の脆弱性により、特権の昇格およびサービス拒否がおこる (890859) KB891122 - 2005-02-15 Windows Media Format 9.5 Runtime(Windows Media デジタル著作権管理) Windows Media デジタル著作権管理 (DRM) 対応プレーヤー用の更新プログラム“wmfdist95.exe”のみ KB891781 MS05-013 2005-02-07 Windows XP Service Pack 2 DHTML 編集コンポーネントの Active X コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される (891781) KB893756 MS05-040 2005-08-08 Windows XP Service Pack 2 テレフォニー サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (893756) KB893803 - 2005-09-02 Windows Installer 3.1 Windows インストーラ 3.1 v2 (3.1.4000.2435) について KB896256 - 2006-12-19 Windows XP Service Pack 2 プロセッサ電源管理機能がサポートされているプロセッサを複数搭載したコンピュータで Windows XP Service Pack 2 を実行するとパフォーマンスが低下することがある KB896344 - 2005-05-24 Windows XP Service Pack 2 32 ビット版の Windows XP を実行しているコンピュータから Windows XP Professional x64 Edition を実行しているコンピュータにファイルと設定を転送できない KB896358 MS05-026 2005-06-13 Windows XP Service Pack 2 HTML ヘルプの脆弱性により、リモートでコードが実行される (896358) KB896423 MS05-043 2005-08-08 Windows XP Service Pack 2 印刷スプーラの脆弱性により、リモートでコードが実行される (896423) KB896428 MS05-033 2005-06-13 Windows XP Service Pack 2 Telnet クライアントの脆弱性により、情報漏えいが起こる (896428) KB898461 - 2005-06-27 Windows XP Service Pack 2 ソフトウェア更新プログラム 898461 によってインストールされる Windows 用パッケージ インストーラ 6.1.22.4 の永続的なコピーについて KB899283 MS08-050 2008-08-13 Windows Messenger 5.1 Windows Messenger の脆弱性により、情報の漏えいが起こる (955702) KB899587 MS05-042 2005-08-08 Windows XP Service Pack 2 Kerberos の脆弱性により、サービス拒否、情報の漏えいおよびなりすましが行われる (899587) KB899591 MS05-041 2005-08-08 Windows XP Service Pack リモート デスクトップ プロトコルの脆弱性により、サービス拒否が起こる (899591) KB900485 - 2006-04-25 Windows XP Service Pack 2 Windows XP Service Pack 2 でエラー メッセージ "Stop 0x7E" が表示される KB900725 MS05-049 2005-10-10 Windows XP Service Pack 2 Windows シェルの脆弱性により、リモートでコードが実行される (900725) KB901017 MS05-048 2005-10-10 Windows XP Service Pack 2 Microsoft Collaboration Data Objects の脆弱性により、リモートでコードが実行される (907245) KB901190 MS06-009 2006-02-13 Windows XP Service Pack 2+ 韓国語版IME 韓国語版 Input Method Editor の脆弱性により、特権が昇格される (901190) KB902400 MS05-051 2005-10-10 Windows XP Service Pack 2 MSDTC および COM+ の脆弱性により、リモートでコードが実行される (902400) KB904942 - 2006-04-18 Internet Explorer 7 およびOutlook あるいは Outlook Express Internet Explorer 7 を使用している場合、Outlook または Outlook Express を使用して HTTP ベースのメール サーバーにログオンすると、認証が失敗する KB905414 MS05-045 2005-10-10 Windows XP Service Pack 2 ネットワーク接続マネージャの脆弱性により、サービス拒否が起こる (905414) KB905749 MS05-047 2005-10-10 Windows XP Service Pack 2 プラグ アンド プレイの脆弱性により、リモートでコードが実行され、ローカルで特権の昇格が行なわれる (905749) KB908519 MS06-002 2006-01-09 Windows XP Service Pack 2 埋め込み Web フォントの脆弱性により、リモートでコードが実行される (908519) KB908531 MS06-015 2006-04-25 Windows XP Service Pack 2 Windows エクスプローラの脆弱性により、リモートでコードが実行される (908531) KB910437 - 2005-12-12 Windows XP Service Pack 2 Windows 自動更新により Windows Server 2003 ベースまたは Windows XP ベースのコンピュータに更新プログラムがダウンロードされるときに、アクセス違反のエラーが発生することがある KB911280 MS06-025 2006-06-27 Windows XP Service Pack 2 ルーティングとリモート アクセスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (911280) KB911562 MS06-014 2006-04-10 Microsoft Data Access Components 2.8 Service Pack 1(Windows XP Service Pack 2) Microsoft Data Access Components (MDAC) の機能の脆弱性により、コードが実行される可能性がある (911562) KB911564 MS06-006 2006-02-13 Windows Media Player(Windows XP Service Pack 2) Windows Media Player プラグインの脆弱性により、リモートでコードが実行される (911564) KB911927 MS06-008 2006-02-13 Windows XP Service Pack 2 WebClient サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (911927) KB913580 MS06-018 2006-05-09 Windows XP Service Pack 2 Microsoft Distributed Transaction Coordinator (MSDTC) の脆弱性によりサービス拒否が起こる (913580) KB914388 MS06-036 2006-07-10 Windows XP Service Pack 2 DHCP クライアント サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (914388) KB914389 MS06-030 2006-06-12 Windows XP Service Pack 2 サーバー メッセージ ブロックの脆弱性により、特権が昇格される (914389) KB914440 - 2006-10-24 Windows XP Service Pack 2 ネットワーク接続の問題の特定および修正に役立つ Windows XP 用ネットワーク診断ツールについて KB916595 - 2006-06-06 Windows XP Service Pack 2 Stop error message on a Windows XP-based computer "STOP 0x000000D1" KB918118 MS07-013 2007-02-12 Windows XP Service Pack 2 Microsoft リッチ エディットの脆弱性により、リモートでコードが実行される (918118) KB918439 MS06-022 2006-06-08 Windows XP Service Pack 2 ART の画像表示の脆弱性により、リモートでコードが実行される (918439) KB920342 - 2006-10-24 Peer Name Resolution Protocol(Windows XP Service Pack 2) An update is available to upgrade PNRP to PNRP version 2.0 for computers that are running Microsoft Windows XP KB920670 MS06-050 2006-08-07 Windows XP Service Pack 2 Microsoft Windows ハイパーリンク オブジェクト ライブラリの脆弱性により、リモートでコードが実行される (920670) KB920685 MS06-053 2006-09-11 Indexing Service(Windows XP Service Pack 2) インデックス サービスの脆弱性により、クロスサイト スクリプティングが行われる (920685) KB920872 - 2006-08-17 Windows XP Service Pack 2 Windows XP Service Pack 2 (SP2) でオーディオ ファイルを一時停止した後に再生すると正しい位置から再生されず、Stop エラーがランダムに表示される KB922481 MS06-033 2006-07-11 .NET Framework 2.0 ASP.NET の脆弱性により、情報漏えいが起こる (917283) KB922582 - 2006-09-11 Windows XP Service Pack 2 Microsoft Windows ベースのコンピュータを更新するときにエラー メッセージ "0x80070002" が表示される KB922668 - 2007-04-20 Windows XP Service Pack 2 Availability of Windows XP COM+ Hotfix Rollup Package 14 KB922770 MS06-056 2006-10-10 .NET Framework 2.0 ASP.NET 2.0 の脆弱性により、情報漏えいが起こる (922770) KB923191 MS06-057 2006-10-09 Windows XP Service Pack 2 Windows Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される (923191) KB923414 MS06-063 2006-10-09 Windows XP Service Pack 2 Server サービスの脆弱性により、サービス拒否およびリモートでのコードの実行が起こる (923414) KB923789 MS06-069 2006-11-13 Adobe Macromedia Flash Player 6(Windows XP Service Pack 2) Adobe の Macromedia Flash Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される (923789)そもそも古いバージョンがインストールされているので、アドビの Flash Player のページから最新版をインストールすることをお勧めします。 KB923980 MS06-066 2006-11-13 Windows XP Service Pack 2 NetWare 用クライアント サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (923980) KB924270 MS06-070 2006-11-13 Windows XP Service Pack 2 Workstation サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (924270) KB924667 MS07-012 2007-02-12 Windows XP Service Pack 2 Microsoft MFC の脆弱性により、リモートでコードが実行される (924667) KB925398 MS06-078 2007-07-10 Windows Media Player 6.4 Windows Media Format の脆弱性により、リモートでコードが実行される (923689) KB925876 - 2007-01-30 Windows XP Service Pack 2 リモート デスクトップ接続 (Terminal Services クライアント 6.0) KB925902 MS07-017 2007-04-03 Windows XP Service Pack 2 GDI の脆弱性により、リモートでコードが実行される (925902) KB926247 MS06-074 2006-12-11 Windows XP Service Pack 2 SNMP の脆弱性により、リモートでコードが実行される (926247) KB926255 MS06-075 2006-12-11 Windows XP Service Pack 2 Windows の脆弱性により、特権が昇格される (926255) KB926436 MS07-011 2007-02-12 Windows XP Service Pack 2 Microsoft OLE ダイアログの脆弱性により、リモートでコードが実行される (926436) KB927779 MS07-009 2007-02-12 Microsoft Data Access Components 2.8 Service Pack 1(Windows XP Service Pack 2) Microsoft Data Access Components の脆弱性により、リモートでコードが実行される (927779) KB927802 MS07-007 2007-02-12 Windows XP Service Pack 2 Windows Image Acquisition サービス の脆弱性により、特権が昇格される (927802) KB927891 - 2007-05-07 Windows XP Service Pack 2 Windows Update または Microsoft Update から更新プログラムをインストールすると、アクセス違反エラーが発生し、システムが応答を停止しているように見えることがある WUA3.0 (KB927891) - 2007-04-17 Windows Update Agent (WUA) 3.0 KB928255 MS07-006 2007-02-12 Windows XP Service Pack 2 Windows シェルの脆弱性により、特権が昇格される (928255) KB928365 MS07-040 2007-07-10 .NET Framework 2.0 .NET Framework の脆弱性により、リモートでコードが実行される (931212) KB928366 MS07-040 2007-07-10 .NET Framework 1.1 Service Pack 1 .NET Framework の脆弱性により、リモートでコードが実行される (931212) KB928367 MS07-040 2007-07-10 .NET Framework 1.0 Service Pack 3 .NET Framework の脆弱性により、リモートでコードが実行される (931212) KB928843 MS07-008 2007-02-12 Windows XP Service Pack 2 HTML ヘルプの ActiveX コントロールの脆弱性により、リモートでコードが実行される (928843) KB929123 MS07-034 2007-06-11 Outlook Express 6(Windows XP Service Pack 2) Outlook Express および Windows メール用の累積的なセキュリティ更新プログラム (929123) KB929338 - 2007-02-27 Windows XP Service Pack 2 Stop error message in Windows XP with Service Pack 2 "STOP 0x0000001a MEMORY_MANAGEMENT" or "STOP 0x0000000a IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL" KB929399 - 2007-04-23 Windows Media Format 11 You repeatedly receive a message to install update 929399 on a computer that is running Windows Vista or Windows XP KB930178 MS07-021 2007-04-09 Windows XP Service Pack 2 CSRSS の脆弱性により、リモートでコードが実行される (930178) KB930916 - 2007-04-24 Windows XP Service Pack 2 Error message when you try to open files on an NTFS file system volume on a Windows XP-based computer "Stop 0x0000008E" KB931261 MS07-019 2007-04-09 Windows XP Service 2 ユニバーサル プラグ アンド プレイの脆弱性により、リモートでコードが実行される (931261) KB931784 MS07-022 2007-04-09 Windows XP Service Pack 2 Windows カーネルの脆弱性により、特権が昇格される (931784) KB932168 MS07-020 2007-04-09 Windows XP Service Pack 2 Microsoft エージェントの脆弱性により、リモートでコードが実行される (932168) KB932471 - .NET Framework 3.0 FIX Error message when you try to open or to create a protected XPS document by using the XPS viewer that is included with the .NET Framework 3.0 "Cannot open this document because your permissions have expired" KB933579 MS07-042 2007-08-14 XML コア サービス 6.0(Windows XP Service Pack 2) XML コア サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (936227) KB933729 MS07-058 2007-10-08 Windows XP Service Pack 2 RPC の脆弱性により、サービス拒否が起こる (933729) KB934238 - .NET Framework 3.0 On non-English versions of Windows Server 2003 and Windows XP, some text in the print dialog box unexpectedly appears in English after you install the .NET Framework 3.0 KB935448 - 2007-04-03 Windows XP Service Pack 2+ KB925902 + KB928843 Windows XP Service Pack 2 を実行しているコンピュータで、特定のプログラムが起動せず、エラー メッセージ "システム DLL の不正な再配置" が表示されることがある KB935839 MS07-035 2007-06-11 Windows XP Service Pack 2 Win32 API の脆弱性により、コードが実行される (935839) KB935840 MS07-031 2007-06-11 Windows XP Service Pack 2 Microsoft Windows Schannel のセキュリティ パッケージの脆弱性により、リモートでコードが実行される (935840) KB936021 MS07-042 2007-08-14 XML コア サービス 3.0(Windows XP Service Pack 2) XML コア サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (936227) KB936181 MS07-042 2007-08-14 XML コア サービス 4.0(Windows XP Service Pack 2) XML コア サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (936227) KB936357 - 2007-06-11 Intel Core 2(Windows XP Service Pack 2) A microcode reliability update is available that improves the reliability of systems that use Intel processors KB936782 MS07-047 2007-08-14 Windows Media Player 10 あるいはWindows Media Player 11 Windows Media Player の脆弱性により、リモートでコードが実行される (936782) KB937894 MS07-065 2007-12-12 Windows XP Professional Service Pack 2 メッセージ キューの脆弱性により、リモートでコードが実行される (937894) KB938127 MS07-050 2007-08-13 Internet Explorer 6 あるいはInternet Explorer 7 Vector Markup Language の脆弱性により、リモートでコードが実行される (938127) KB938828 - 2007-07-24 Windows XP Service Pack 2 Windows XP SP2 ベースのコンピュータで Explorer.exe プロセスがクラッシュし、エラー メッセージ "STOP 0xc0000005" が表示される KB939373 MS07-041 2007-07-09 Internet Information Services (IIS) 5.1(Windows XP Service Pack 2) Microsoft インターネット インフォメーション サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (939373) KB939683 - 2007-08-27 Windows Media Player 11 FIX Update for Windows Media Player 11 for Windows XP KB941569 MS07-068 2007-12-12 Windows Media Format 7.1 ~ 11 Windows Media Format の脆弱性により、リモートでコードが実行される (941569 および 944275) KB941693 MS08-025 2008-04-09 Windows XP Service Pack 2 Windows カーネルの脆弱性により、特権が昇格される (941693) KB941776 - 2007-10-01 Windows Media Player 11 spanclass プラグインエラー class名は半角英数字で入力してください。 Some words are inappropriately or incorrectly translated in the Japanese version of Windows Media Player 11 KB942830 MS08-006 2008-02-13 Internet Information Services (IIS) 5.1(Windows XP Professional Service Pack 2) インターネット インフォメーション サービスの脆弱性により、リモートでコードが実行される (942830) KB942831 MS08-005 2008-02-13 Internet Information Services (IIS) 5.1(Windows XP Professional Service Pack 2) インターネット インフォメーション サービスの脆弱性により、特権の昇格が起こる (942831) KB943055 MS08-008 2008-02-13 Windows XP Service Pack 2 OLE オートメーションの脆弱性により、リモートでコードが実行される (947890) KB943460 MS07-061 2007-11-12 Windows XP Service Pack 2 Windows URI 処理の脆弱性により、リモートでコードが実行される (943460) KB943485 MS08-002 2008-01-09 Windows XP Service Pack 2 LSASS の脆弱性により、ローカルで特権が昇格される (943485) KB944338 MS08-022 2008-04-09 VBScript 5.6 および JScript 5.6 VBScript および JScript スクリプト エンジンの脆弱性により、リモートでコードが実行される (944338) KB944653 MS07-067 2007-12-12 Windows XP Service Pack 2 Macrovision ドライバの脆弱性により、ローカルで特権が昇格される (944653) KB946026 MS08-007 2008-02-13 Windows XP Service Pack 2 WebDAV Mini-Redirector の脆弱性により、リモートでコードが実行される (946026) KB946648 MS08-050 2008-08-13 Windows Messenger 4.7 Windows Messenger の脆弱性により、情報の漏えいが起こる (955702) KB948590 MS08-021 2008-04-09 Windows XP Service Pack 2 GDI の脆弱性により、リモートでコードが実行される (948590) KB950749 MS08-028 2008-05-14 Microsoft Jet 4.0 Database Engine Microsoft Jet Database Engine の脆弱性により、リモートでコードが実行される (950749) KB950762 MS08-036 2008-06-11 Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 Pragmatic General Multicast (PGM) の脆弱性により、サービス拒否が起こる (950762) KB950974 MS08-049 2008-08-13 Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 イベント システムの脆弱性により、リモートでコードが実行される (950974) KB951066 MS08-048 2008-08-13 Outlook Express 6 および Windows Mail Outlook Express および Windows メール用のセキュリティ更新プログラム (951066) KB951072 - 2008-07-08 Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 Microsoft Windows オペレーティング システム用の 2008 年 8 月の累積的なタイム ゾーン更新プログラム KB951376 MS08-030 2008-06-11 Windows XP Service Pack 2 および Windows Service Pack 3 Bluetooth スタックの脆弱性により、リモートでコードが実行される (951376) KB951698 MS08-033 2008-06-11 Direct X 9.0 ~ Direct X 9.0c DirectX の脆弱性により、リモートでコードが実行される (951698) KB951748 MS08-037 2008-07-09 Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 DNS の脆弱性により、なりすましが行われる (953230) KB952287 - 2008-08-14 Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 ADO インターフェイスを使用するアプリケーションが誤動作したり、アプリケーションが Windows Vista、Windows XP、または Windows Server 2008 用の SQL Server に接続する際にデータが失われたりする可能性がある KB952954 MS08-046 2008-08-13 Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 Microsoft Image Color Management System の脆弱性により、リモートでコードが実行される (952954) KB953235 MS08-035 2008-06-11 Active Directory Application Mode Active Directory の脆弱性により、サービス拒否が起こる (953235) KB953838 MS08-045 2008-08-13 Microsoft Internet Explorer 6 および Windows Internet Explorer 7 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (953838) KB953839 - 2008-08-12 Windows XP Service Pack 2 および Windows XP Service Pack 3 マイクロソフト セキュリティ アドバイザリ ActiveX 用の累積的なセキュリティ更新プログラム
https://w.atwiki.jp/amitaro/pages/45.html
せっかくなので、 Windowsマシンからのリモートコントロールができるようにしてみる。 Ubuntu 側の設定 システム>設定>リモートデスクトップの設定 下画像のように、共有を有効にしパスワードを設定 Windows 側の設定 1.UltraVNC 日本語版 NANASI s Home Pageから UltraVNC 1.0.4RC14 日本語版 Release 1インストーラ(1,638KB)付 をダウンロードし、インストールする。 2.UltraVNC の設定 ①に接続先の『IPアドレス』を入力 ②をクリック 3.Ubuntu 側で設定したパスワードを入力し接続
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#blognavi 報じられているとおり ライセンスが厳しくなるようです。文言はMicrosoft発表の通り、従来からの同社の考え(今までのライセンスへの解釈)を明文化したものです。 しかし2001年頃からのトレンドである、文章の法律、契約を破ることはいくらでも出来るので実力行使で止めると言った考えが体現されています、著作権保護技術などもその考えに基づいており、WindowsXPからはソフトウェアの機能としてライセンス違反を防止する仕掛けが仕組まれています。それがライセンスにの変更に沿って厳しくなると見られています。(まだ技術情報の公式発表はない) 別PCへの入れ替えが一回のみになる(主要パーツ交換でも移ったと見なされる、修理による部品交換も含む) VL板でもライセンス認証が必要になる 違反と見なされると機能制限されほとんど使い物にならなくなる 海賊版対策の大義名分はいいのですが、バカ高いのが問題であり途上国のユーザーが海賊版に流れる原因を作っているようです。日本人はPCについてくる(代金込み)のでつゆ知らず・・・ですがね。 これでさらに海賊版が蔓延となればこういった制限はもっと厳しくなるでしょう。 しかし、このライセンス認証ギミックは困ったモンですね。ハードウェアキーにしたらいいのに。これをハックできたら今あるUSBセキュリティキーが使い物にならなくなるってほどの騒ぎになるので。 こういった制限が利便性を損なうものであってはなりません。 このライセンスにちょっとでも同意しないのであれば新Windowsには乗り換えないでください。(購入は完全に同意するのが前提ですが) 今後MSがより横暴になる可能性もありMacやLinux(UbuntuかLinspireが楽でおすすめ)を検討した方がよいかもしれません カテゴリ [オピニオン] - trackback- 2006年10月23日 03 35 33 名前 コメント #blognavi
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シェル シェル / Roming / Local / ProgramData / StartMenu / ProgramFiles / Public / ライブラリ / お気に入り / Public / Windowsフォルダ / その他 / 参考 / 名前を指定して実行コマンド ■シェルコマンド ○対応OS Windows7 (他バージョンでも全て使用可能かは不明) ○操作方法 WindowsOSの「コマンドプロンプト」から実行 又は 「名前を指定して実行」のコマンド入力欄に入力して実行 Shellコマンド 開くフォルダー パス コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目 shell ControlPanelFolder コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目 shell AddNewProgramsFolder ネットワークからプログラムをインストール \プログラムの取得 shell AppUpdatesFolder 更新プログラムのアンインストール \プログラムと機能\インストールされた更新プログラム shell ChangeRemoveProgramsFolder プログラムのアンインストールまたは変更 \プログラムと機能 shell ConflictFolder \同期センター\競合 shell ConnectionsFolder \ネットワーク接続 shell PrintersFolder \プリンター shell SyncCenterFolder \同期センター shell SyncResultsFolder \同期センター\同期結果 shell SyncSetupFolder \同期センター\同期のセットアップ 1.Roming C \Users\ ユーザー名 \AppData\Roaming shell AppData C \Users\ ユーザー名 \AppData\Roaming shell Administrative Tools ユーザーの管理ツール \Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Administrative Tools shell Cookies クッキー \Microsoft\Windows\Cookies shell NetHood ネットワーク ショートカット \Microsoft\Windows\Network Shortcuts shell PrintHood プリンター ショートカット \Microsoft\Windows\Printer Shortcuts shell Programs スタートメニューのプログラム \Microsoft\Windows\Start Menu\Programs shell Recent 最近使った項目 \Microsoft\Windows\Recent shell SendTo 「送る」メニュー \Microsoft\Windows\SendTo shell Start Menu ユーザーのスタートメニュー \Microsoft\Windows\Start Menu shell Startup ユーザーのスタートアップ \Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\Startup shell Templates ユーザーのテンプレート \Microsoft\Windows\Templates shell Quick Launch クイック起動 \Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch shell User Pinned ジャンプリスト 固定メニュー \Microsoft\Internet Explorer\Quick Launch\User Pinned 2.Local C \Users\ ユーザー名 \AppData\Local shell Local AppData C \Users\ ユーザー名 \AppData\Local shell Cache インターネット一時ファイル \Microsoft\Windows\Temporary Internet Files shell CD Burning CDの一時書き込みフォルダー \Microsoft\Windows\Burn\Burn shell Gadgets ユーザーのガジェット \Microsoft\Windows Sidebar\Gadgets shell History IEの履歴 \Microsoft\Windows\History 3.ProgramData C \ProgramData shell Common AppData C \ProgramData shell Common Templates 共通のテンプレート \Microsoft\Windows\Templates 4.StartMenu C \ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu shell Common Start Menu 共通のスタートメニュー C \ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu shell Common Startup 共通のスタートアップ \Programs\Startup shell Common Programs 共通のスタートメニューのプログラム \Programs shell Common Administrative Tools 共通の管理ツール \Programs\Administrative Tools 5.ProgramFiles C \Program Files shell ProgramFiles C \Program Files shell Default Gadgets デフォルトのガジェット \Windows Sidebar\Gadgets shell ProgramFilesCommon \Common Files 6.Public C \Users\Public shell Common Desktop パブリックのデスクトップ \Desktop shell Common Documents パブリックのドキュメント \Documents shell CommonDownloads パブリックのダウンロード \Downloads shell CommonMusic パブリックのミュージック \Music shell CommonPictures パブリックのピクチャ \Pictures shell CommonVideo パブリックのビデオ \Videos 7.ライブラリ ライブラリ shell Libraries ライブラリ ライブラリ shell UsersLibrariesFolder ライブラリ ライブラリ shell DocumentsLibrary ドキュメント \ドキュメント shell MusicLibrary ミュージック \ミュージック shell PicturesLibrary ピクチャ \ピクチャ shell VideosLibrary ビデオ \ビデオ 8.お気に入り C \Users\ ユーザー名 shell UserProfiles C \Users shell Profile ユーザーのフォルダー C \Users\ ユーザー名 shell UsersFilesFolder ユーザーのフォルダー ユーザー名 shell Contacts ユーザーのアドレス帳 \Contacts shell Downloads ユーザーのダウンロード \Downloads shell Favorites ユーザーのIEのお気に入り \Favorites shell Links ユーザーのリンク \Links (エクスプローラーのお気に入り) shell My Music ユーザーのマイ ミュージック \Music shell My Pictures ユーザーのマイ ピクチャ \Pictures shell My Video ユーザーのマイ ビデオ \Videos shell Personal ユーザーのマイ ドキュメント \Documents shell SavedGames 保存したゲーム \Saved Games shell Searches ユーザーの検索 \Searches 9.Public C \Users\Public shell Public パブリックのユーザーのフォルダー C \Users\Public shell SampleMusic サンプル ミュージック \Music\Sample Music shell SamplePictures サンプル ピクチャ \Pictures\Sample Pictures shell SampleVideos サンプル ビデオ \Videos\Sample Videos 10.Windows フォルダー Windows フォルダー shell Windows C \Windows shell Fonts フォント C \Windows\Fonts shell ResourceDir テーマ リソース フォルダー C \Windows\Resources shell System C \Windows\System32 11.その他 その他 shell Desktop デスクトップ デスクトップ shell Games ゲーム ゲーム shell HomeGroupFolder ホームグループ ホームグループ shell MyComputerFolder コンピューター コンピューター shell NetworkPlacesFolder ネットワーク ネットワーク shell RecycleBinFolder ごみ箱 ごみ箱 shell SearchHomeFolder 検索結果 検索結果 参考,転載 Shell コマンドで開く特殊フォルダー一覧(Windows 7)(http //pasofaq.jp/windows/mycomputer/shellfolder7.htm)
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/2572.html
Windowsランタイム?
https://w.atwiki.jp/localmlhub/pages/12.html
https //rentry.org/local_LLM_guideより翻訳 WindowsでGGMLモデルを使う方法を説明しています。 手順は3つだけです 1. GGML 形式でモデルをダウンロード 2. KoboldCPP.exe をダウンロード 3. モデルを設定しKoboldCPP.exeを実行し、ブラウザでそのURLに移動します 1. これらのGGMLモデル.bin ファイルの少なくとも1つをダウンロードします。複数のモデルが存在する場合は、「Q5_1」または少なくとも「Q5_0」のラベルが付いているモデルをダウンロードすることをお勧めします。 (S/s)toryまたは(I/i)nstructモードで使えるモデル (SI) 13B (10GB RAM) Vicuna-13b-Cocktail (Si) 7B (6GB RAM) Wizard-Vicuna-7B-Uncensored (Q4_0は、RAM使用量が少なく、速い生成とダーティトークには依然として適しています) (S) 6B (8GB RAM) GPT-J-Janeway-6B 下のモデルは古いですがまだ動作します --gpulayersと併用することはできません。 (SI) 13B (10GB RAM) oasst-llama13b その他の推奨されるGGMLモデルはこちら https //github.com/LostRuins/koboldcpp/discussions/87 新しいGGMLモデルについてはHuggingfaceを検索してください https //huggingface.co/models?sort=modified search=ggml 2. 最新のKoboldcpp.exeをここから入手します https //github.com/LostRuins/koboldcpp/releases なおWindowsがセキュリティに関する表示を出しても(あまりダウンロードされていないアプリです、など)無視して大丈夫です。 (編注:GGMLモデルは仕様変更が多く、互換性もないことがあるので新しいモデルが古いバージョンのKoboldcpp.exeで動かないということがしばしばあります!) (編注:以下、5までは英語版の説明から少し付け加えています) 3. KoboldCPP.exeをダブルクリックして実行しましょう。ウィンドウが表示されます。LAUNCHボタンを押せば起動します。Streaming ModeはONにするのがおすすめです。 ※より詳細な設定をしたい場合、コマンドプロンプトで「KoboldCPP.exe --help」を実行して、より詳細な制御のためのコマンド ライン引数を活用することもできます。 --threads (CPU コアの数)、--stream、--smartcontext、および --host (内部ネットワーク IP) が役立ちます。 --host を使用すると、ローカル ネットワークまたは VPN からの使用が可能になります。 「--useclblast 0 0」はおそらく GPU0 にマッピングされ、「1 0」は GPU1 にマッピングされます。ほかの設定は、自分で実験してみてください。 4. ステップ1でダウンロードしたbinファイルを選択します。かなりメモリを使うので、モデルを読み込むのに十分なRAMを必ず解放してください。余力がないマシンではPCの再起動直後に実行するのもいいでしょう。 5. モデルがロードされたら、コマンドプロンプトに表示されているURLに移動します。 ワークフロー ストーリーの生成 1. 「New Game」ボタンをクリックします 2. 「Scenarios」ボタンをクリックし、ポップアップウィンドウで「New Story」をクリックします 3. 「Setteing」ボタンをクリックし、最大トークン数を2048、生成する量を512、もし音声で読み上げてほしいのであればTTS音声(オプション)を設定します。 プロンプトの例 「As a private investigator, my most lurid and sensational case was(個人探偵として、私の最もばかげたセンセーショナルな事件は)」で、「Submit」を押します。 テキストの生成が止まったら、もう一度「Submit」をクリックして続行します。Stable Diffusion と同様に、生成には当たり外れが生じる可能性があります。テキスト生成中に「中止(ABORT)」をクリックし、ステップ1からやり直して再初期化します。 別のスタイル 3.のとき、生成する量は50~60程度に抑えます。 想定していない方向に話が進んだ場合、生成中なら回転しているボタンの下にある「ABORT」を押して止めましょう。もしも生成が終わっていたなら「RETRY」ボタンを押してみたり「BACK」を押してみたりしましょう。一番早いのは、「Allow Editing」にチェックを入れて直接書き換えてしまうことです。 ChatGPTスタイルのクエリ ステップ2でポップアップウィンドウで「New Instruct」を選択する点を除き、上記と同じです。ステップ3では、小さいプロンプト(例 「What's the capital of Ohio?(オハイオ州の首都はどこですか?)」) または大きいプロンプト(例 「Write 10 paragraphs comparing gas to oil(ガスと石油を比較する10段落の文章を書いてください)」)のトークンの生成量を調整することができます。 コマンドプロンプトでCTRL-Cを押して停止します
https://w.atwiki.jp/ntemacs/pages/75.html
■ Windows Subsystem for Linux の Emacs で利用できる設定 【お知らせ】 2021/02/05 追記 本ページの内容は WSL2 でも動作します。DrvFs や VolFs の記載がある場合には、Windows 側のファイルシステム、WSL2 側のファイルシステムと読み替えてください。 2020/10/27 追記 WSL2 では、UNC パスをマウントしているマウントポイント配下がカレントディレクトリの状態で Windows の exe コマンドを実行するとエラー終了します。wslclient にこの対策を行いました。 https //github.com/smzht/win-utils/commit/abcc5d5146f1517e35252fc0c941c3fe4b99a602 2020/05/06 追記 WSL2 で動かすために emacsclientw.exe コマンドの見直しを行いました。 https //github.com/smzht/win-utils 2019/11/14 追記 emacsclient のオプションの解説は、以下を参照してください。 https //ayatakesi.github.io/emacs/26.3/html/emacsclient-Options.html#emacsclient-Options 2019/10/23 追記 wslclient コマンドに、リターンコードと標準出力等に対応する対策を行いました。これで git のエディタとして利用する際のコミットキャンセルにも対応できるようになりました。 2019/08/19 追記 wslemacs-start.exe のタスクトレイアイコンのメニューにコンソールを表示/非表示する機能を追加しました。コンソール表示後、非表示に戻す際は、コンソールの閉じるボタン(☓)をクリックするのではなく、アイコンメニューから非表示(Hide Console)を選択してください。また、メニューの Exit は Kill Emacs という機能に変更しました。これは、AutoHotKey のアプリを終了させるのではなく、Emacs を終了させる機能に見直したことによります。Emacs が終了することにより、結果として AutoHotKey のアプリも終了します。(逆に、Emacs に「(kill-emacs)」を送っても Emacs が終了しない場合(Emacs が起動中の場合など)は、AutoHotKey のアプリも終了しません。) なお、Emacs のアイコンをタスクトレイに常に表示させるようにすると、メニューを選択し易くなります。設定方法は次のページを参照してください。 https //pc-kaizen.com/windows10-display-icon-in-task-tray 2019/08/09 追記 1) に「<フレームの高さを補正する設定>」の説明を追記しました。 2019/07/19 追記 wslemacs-start.exe プロセス終了時、起動している Emacs に「(kill-emacs)」を送信するように見直しました。ただし、AutoHotKey の仕様でシャットダウンやログオフの場合に終了処理(OnExit)が走ることになっているのですが、実際にはうまく動作していないようです。 http //ahkwiki.net/OnExit 2019/07/16 追記 Emacs をデーモンモードで起動した際、起動した bash のコンソールを維持した場合と終了した場合とで、次の実行結果が異なることが分かりました。 (shell-command-to-string "cmd.exe /c echo あああ | nkf -g") この結果から、Emacs を起動した bash を終了すると Emacs から exe コマンドを利用する際に不都合が発生することが分かりましたので、wslemacs-start.exe で起動する Emacs のオプションを --daemon から --fg-daemon に変更し、Emacs が起動中は bash が終了しないように対策しました。⇒(2019/07/23 追記)その後、Emacs を exec で起動しても問題ないことが分かりましたので、そのように見直しました。 https //github.com/smzht/win-utils/commit/dcb7b3dedec3a69fcb3baf64efac7896a0277d6c この対策をした結果の副産物として、タスクトレイに wslemacs-start.exe の Emacs アイコンが表示されるようになり、Emacs デーモンが起動している状態を確認できるようになりました。 2019/07/14 追記 次の機能の不具合対策を行いました。 Windowsパス と UNCパス を使えるようにするための設定(WSL 設定編) 【本題】 Windows Subsystem for Linux の emacsclient を Windows から利用するための設定です。 1) 次のページを参考とし、Emacs が GWSL を使って起動できるように設定を行う。 WSL で Emacs を使うための設定 上記の 10) の設定は行ってください。GWSL の起動や DISPLAY 環境変数の設定を行っています。 また、13) の「<フレームの高さを補正する設定>」も行ってください。WSL Emacs on GWSL でフレームを開く際、高さが低く作成される状況が改善されます。 さらに、21) で紹介している次の設定を行ってください。この設定は、本設定を使う上での 前提条件 となっています。 Windowsパス と UNCパス を使えるようにするための設定(WSL 設定編) この設定をすることで、Emacs で指定するパスに Windows パスや UNC パスを指定できるようになり、以降で説明する wslclient 系コマンドが利用可能となります。 ⇒ (注)ただし、wslclient.exe を起動するのみであれば、上記設定は不要です。wslemacs-start.exe を起動して Alt+e を押下した場合にも wslclient.exe が起動されていますが、このような使い方のみであれば、上記設定は不要となります。 2) DrvFs ファイルシステム上にフォルダを作成し、そのフォルダのパスを PATH に登録する。そして、そのフォルダに 次のリポジトリにあるコマンドを配置する。 https //github.com/smzht/win-utils ※ Windows 10 1903 を利用している場合、PATH に登録するパスは DrvFs のフォルダへの実際のパス(シンボリックリンクではないパス)としてください。シンボリックリンクのパスを PATH に登録すると、exe コマンドが実行できなくなります。 3) wslclient.exe をコピーして、次の名称のコマンドを上記と同じフォルダ内に作成する。 wslclient.exe # wait version (コピー元) wslclient-n.exe # no-wait version wslclient-c.exe # create-frame and wait version wslclient-cn.exe # create-frame and no-wait version ※ 2) で紹介したリポジトリには、コピーを作成するための wslclient-copy.sh スクリプトも格納しています。 4) Emacs にタイトルフォーマットの設定("emacs" で始まるタイトルとする設定)を行う。上記でインストールした wslclient 系コマンドを使う場合に必要となる。 (setq frame-title-format (format "emacs-%s - %%b " emacs-version)) ※ 別途公開している sglstart コマンドを利用している場合、%%b の後のスペースは必要 5) Emacs に emacs-server を立上げる設定を行う。これで、WSL 側で emacsclient が利用可能となる。(以降で紹介する Emacs のデーモンモードを利用する際には、server-start が自動起動されるため本設定は不要となります。) (require server) (unless (server-running-p) (server-start)) ※ EDITOR 環境変数の設定をすることにより、git などとも連携が可能となります。 export EDITOR=emacsclient ※ WSL コンソールから Emacs on GWSL を間接的に使いたい場合は、次のようにすることもできます。(ウインドウフォーカスが移動します。) export EDITOR=wslclient 6) Emacs をデーモンモードで起動する。 WSL コンソール起動時(bash 起動時)にインタラクティブな応答(例えば、 keychain や ssh-add 実行時のパスフレーズの入力など)が 無い 使い方をしている場合には、wslemacs-start.exe を実行することで Emacs を起動することができます。Windows の Startup フォルダに wslemacs-start.exe のショートカットを置くことで、ログイン時に自動起動させることもできます。 wslemacs-start.exe を終了するには、タスクトレイのアイコンを右クリックして Kill Emacs を選択してください。もしくは、wslemacs-stop.exe を実行することでも終了できます。 WSL コンソール起動時にインタラクティブな応答がある場合は、WSL コンソールを起動してから Emacs --daemon で Emacs を起動してください。 ⇒ (2019/07/16 追記)次のページで紹介されている ssh-agent-wsl を利用することで、keychain や ssh-add 実行時のパスフレーズの入力を回避できる(OS を再起動しても ssh-add で登録した秘密鍵が保持され、パスフレーズの入力が不要となる)ことが分かりました。お試しください。 https //qiita.com/q1701/items/3cdc2d7ef7a3539f351d ⇒ (2019/08/21 追記)wslemacs-start.exe を起動したときのタスクトレイのメニューにコンソールを表示する機能(Show Console)を追加しました。この機能を使えば、インタラクティブな応答がある場合でも、コンソールを表示して入力することができるようになりました。 Emacs を常時立ち上げて利用されている方は、デーモンモードでなく Emacs を直接立ち上げることでも構いません。 7) 次のページの方法で、3) で作成した wslclient 系コマンドの中から適当なコマンドのショートカットを SendTo フォルダに作成する。 https //www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1109/30/news131.html これで Explorer の右ボタンメニューの「送る」機能で、ファイルやフォルダを wslclient 系コマンドに送る(で開く)ことができるようになります。作成するショートカットの名前を「n」で始めておくと、右ボタンでメニューを開いた後に n を二回押下するだけで、wslclient 系コマンドを開くことが可能となります。 上記の方法以外に、次の方法でも wslclient 系コマンドを起動させることができます。 wslclient 系コマンドとファイルの結びつけを行い、そのファイルをダブルクリックする。 wslclient 系コマンドのアイコンに開きたいファイルやフォルダをドラック&ドロップする。 また、次の方法で Emacs のフレームをアクティブに表示させることができます。 wslclient 系コマンドを直接ダブルクリックする。 wslemacs-start.exe で Emacs を起動している場合、Alt+e を入力する。 さらに、Thunderbird で外部エディタとして Emacs を使いたい場合は、wait version の wslclient.exe または wslclient-c.exe が利用できます。外部エディタの設定については、MinGW版 Emacs 用に作ったページですが、次の設定が参考になると思います。 emacsclientw を使うための設定 8) Keyhac で以下のような設定を行う(オプション)。 この設定により、クリップボードにコピーした Windows パスや UNC パスをワンキーで Emacs で開けるようになります。 ※ 「 Windows パス 」の部分は書き換えてお使いください。 ※ 「Windows の操作を Emacs のキーバインドで行うための設定 (Keyhac版)」を利用する(している)場合には、拡張機能 emacsclient Extension を有効にしてください。 # -*- mode python; coding utf-8-with-signature-dos -*- # http //qiita.com/hshimo/items/2f3f7e070ae75243eb8b from keyhac import * def configure(keymap) keymap_global = keymap.defineWindowKeymap() # emacsclient プログラムを起動するキーを指定する emacsclient_key = "C-Period" # emacsclient プログラムを指定する emacsclient_name = r" Windows パス \wslclient-n.exe" # emacsclient プログラムの起動 def emacsclient() clipboard_text = getClipboardText() if clipboard_text path = re.sub("\n|\r", "", clipboard_text.strip()) path = re.sub(r (\\+)" , r \1\1" , path) path = re.sub( " , r \" , path) path = re.sub( ^ , " , path) keymap.ShellExecuteCommand(None, emacsclient_name, path, "")() keymap_global[emacsclient_key] = emacsclient 変更履歴 2018/03/16 このページを作成した。 2018/12/06 clipboard_text からパスを抽出する際、キャリッジリターン(\r)も除去するように対応した。 2019/07/14 デーモンモードで起動した Emacs とでも連携して利用できるように見直した。 2019/07/16 wslemacs-start.exe で起動する Emacs のオプションを --daemon から --fg-daemon に変更した。 2019/07/18 wslemacs-start.exe で Emacs デーモンを起動する際、WSL のホームディレクトリから起動されるように設定を追加した。 2019/07/19 wslemacs-start.exe プロセス終了時、起動している Emacs に (kill-emacs) を送信するように見直しした。 2019/07/20 Alt+e で wslclient.exe が起動するように wslemacs-start.exe を見直しした。 2019/07/26 WSL のスクリプト wslclient を使うための設定を追記した。 2019/07/27 wslclient 系コマンドの wait バージョン wslclient-w.exe を使うための設定を追記した。 2019/07/31 wslclient-w.exe の処理終了時の挙動を変更した。 2019/08/19 wslemacs-start.exe のタスクトレイアイコンのメニューにコンソールを表示/非表示する機能を追加した。 2019/10/20 emacsclientw.exe コマンドを作成し、wslemacs.exe コマンドと wslemacs-w.exe コマンドを emacsclientw.exe コマンドを利用するコマンドに見直した。 2019/10/23 wslclient コマンドに、リターンコードと標準出力等に対応する対策を行った。 2019/10/25 wslclient 系コマンドの仕様を見直した。 2019/10/26 Fakeymacs の設定で、コピペしたパスにダブルコーテーションが含まれている場合の対策を行った。 2020/05/06 WSL2 で動かすために emacsclientw.exe コマンドの見直しを行った。
https://w.atwiki.jp/m_shige1979/pages/899.html
cpan(64ビット版対応) 64ビット版ではコンパイラが対応していないのでSDKから"PSDK-ia64.exe"をダウンロードする インストール 処理1 処理2 処理3 処理4 処理5 処理6 処理7 処理8 処理9 処理10 スタートメニューより「Microsoft Platform SDK for Windows Server 2003 SP1」の64ビットのメニューを起動する 起動確認 cpan起動して、処理を行う